春の古座川で出会う、特別な桜時間
和歌山県古座川町で約100年ぶりに発見された桜の新品種「クマノザクラ」は、熊野地域に自生する希少な桜です。なかでも古座川町は、一本桜の美しい樹形と見事な群生地の両方を楽しめる、熊野屈指の鑑賞スポットとして知られています。
例年3月中旬頃に開花する早咲きの桜で、ひと足早く春の訪れを感じられるのが魅力。さらに古座川では場所ごとに開花時期が異なるため、長い期間にわたりお花見を楽しむことができます。
満開の桜に包まれる里山の風景、澄んだ空気、ゆったりと流れる時間——。この季節だけの特別な景色を楽しみながら、古座川でのご宿泊とともに、心ほどける春のひとときをお過ごしください。
峯のクマノザクラ
見事しか言いようのない姿。例年早咲きです。
マップ⑥
ぼたん荘から約10km。駐車場あり。途中から道が狭くなります。

中崎のクマノザクラ
樹形が綺麗で、ピンク色が強い。このサクラも比較的早く咲きます。
写真は、古座川の川面から撮りました。
マップ④
ぼたん荘から約8.5km
池野山のタイプ標本木
クマノザクラのシンボル。新種特定のため、標本に採用されたサクラ。
少し遅めに咲きます。
マップ①
ぼたん荘から約5.1km 道の駅「虫喰岩」近く
潤野のクマノザクラ
池に映るクマノザクラ(池に水があれば)が楽しめます。ここはウォークで。
みんなの店付近から徒歩1時間。
マップ⑤
池野山のクマノザクラ群生地
ここの群生は、穴場
マップ②
ぼたん荘から約4.7km。道の駅「虫喰岩」に近い。